企業と大学

Date - 2018.05.31  Category -

連日、日大アメフト部のニュースが激しく報道されてます。

 

 

こうした、社会現象を受けて以前からお伝えしておりますが「パワハラ・セミナー」や研修の

ご依頼が後を絶ちません。

また、最近では「逆パワハラ・セミナー」のご依頼を受けました。

 

メディアでの報道を受けて、従業員の方々に上司からの指導などに敏感になり過ぎないように、との

措置であると思います。

 

 

今朝の報道では、アメフト部に関係のない日大生の就職にまで今回の事件が影響しているとか?

 

 

なぜ?

 

なぜ、同じ大学であると言うだけで企業は日大生の採用に躊躇し報道と一緒になって

学生たちに冷たい視線を送り、悲しい、むなしいコメントを言わせないといけないのでしょうか?

 

そもそも大学と言う教育機関の使命は何か?

大学に限定すべきではありませんが、教育機関とは企業が求める時代に即した資質を保有した

子供たちを育成し、自立へと導くことが使命なはず。

 

今回の事件で学生たちは各々が何かの尊いものを学び、

謝罪をした加害者学生の姿勢から本来はどうあるべきか学んだはず。

 

あるべき理想では無いが、この事から社会に通じる上下関係も学んだはず。

 

日大の指導は決してあるべき姿ではなかったと思いますが、

学生たちは確実に大人への準備を学んだと思います。

 

日大生たちこそ、この経験を活かして正しい立派な大人への可能性を広げ

採用に価値ある人材達であると思います。