スマホを見るか?目を見るか?

Date - 2018.06.04  Category -

日曜日の快晴の朝。

本日は、珍しく朝から滅多に出かけない喫茶店でモーニングをしたい気分。

名古屋で有名な喫茶店「K」に参りました。

 

 

研修前なので時刻は早めの7時半。

駐車場も空いていて、いつもの人気店の混雑もなくスムーズに入店出来ます。

 

久しぶりに甘いものを頂きたい私は、迷わず小倉あんの付いているモーニングを注文。

そのお目当てが運ばれた時、隣の座席に可愛い5歳くらいの男の子をお若いお母さんと出くわします。

 

そのお母さん。

着席するや否やスマホを触り始めて、注文だけで声を出したものの後はスマホ。

目の前の男の子や私をチラホラ見ながら、テーブルの下にもぐり床の上でゴロゴロ、ゴロゴロ寝転んでいます。

幾ら清掃されているとはいえ、ちょっと・・・・。

 

トーストが運ばれても、一切お母さんは男の子を見ることはなく口だけで

「早く食べないさいよ。食べ終わったら教えてよ」

 

とだけ言い、また更にスマホ。。。

 

 

男の子は見てくれないお母さんに目を運ぶことも諦め、

床に戻ってはちぎったパンを床に押し当ててそれを口に運んで私を見ます。

 

まるで、注意して欲しいかのように。

まるで、その空気の流れを止めて欲しいかのように。

 

 

結局、短時間の滞在時間ではありましたが最後までそのお母さんは男の子のことを見ることはありませんでした。

 

 

ある調べでは、5分間に何度子供が親を見ているかを測ったらしいです。

何とその回数は、100以上。

 

そのコラムでは、

 

たったの5分間でお母さんと目を合わせたい子供たちのことを

            親は100以上も無視しているのです

 

幼少期に「自認感情」や「承認意欲」を持たせてあげることは何よりも大切。

その大切なものは「目を見て」存在を認めてあげることから始まるのでです。

 

食事の時、誰かといる時。

スマホより、その人の目を見て温かさを互いに感じたいと私は思います。