メ~テレ「どですか」に出演⁈ 高視聴率?

Date - 2018.04.06  Category -

それは、突然の電話でした。

 

「大澤様ですか? メ~テレの●●ですが、明後日の放送にご出演頂きたいのですが・・・。」

 

HPからの問合せでテレビ局からご連絡を頂くことは過去にも数回。

 

いずれも「出演です」などとお話しされながら、

ある局では新人アナウンサーの課題取材に協力しただけで、

ある局は芸人のオードリーさんの番組出演とか言いながら、

局に打合せに行くとただのオーディションで質問されてすぐ退席。

 

今回もそのような扱いかと疑心でお話を聞いてしまいましたが、

そこはなんと言っても大好きな「どですか」からの依頼とあれば、何だかお手伝いできれば光栄かなと。

 

「若者、先輩の常識・非常識」のコーナーでコメントを欲しいとのことで、

勢い込んで依頼をしてくるディレクターさんの要望通り収録に向かいました。

 

新人研修13日連続の、終盤11日目。

研修会場から向かった名古屋テレビに到着したのは21時前。

 

化粧直しもせず、カメラチェックもせず、

明日の研修に向けて早く終えたい私は即座に収録開始!

30分で収録完了!

 

ん? 今回は本当に放送されそう??

 

私「いつ放送予定でしたか?」

D「明日の朝、7時過ぎです!」

 

え~~~~っ! 今回は本当に出るんだ?!

 

こうして人生初のテレビ出演は成されました。

 

翌日テレビ局からの連絡で

「先日はありがとうございました。視聴率が出たのですが、右肩上がりの結果で

先生の登場シーンでは、全局ネット 番組史上最高の視聴率を記録し・・・・。」

 

せめて化粧くらい直せばよかった‼‼

カメラチェックで表情確認すればよかった‼‼‼‼‼

 

でも後の祭り。

 

また次回に出演する機会があれば、

この反省を生かして気持ちよく、楽しくお手伝いをしたいと思いました。

 

大好きなメ~テレ「どですか」。

毎朝視聴しながら、気持ちの良いアナウンサーさん達のやり取りが好きで、

いつも「いいなぁ」と思っていた番組に出演出来たのは本当に光栄なこと。

 

こうして、また夢が一つ叶いました。

次の夢。また叶いますように☆

 


今年も、新入社員研修スタート!

Date - 2018.04.05  Category -

新社会人の皆様!

社会人デビュー、おめでとうございます‼‼‼‼

 

 

駅や街には、多くの真新しいスーツ姿の若い人で溢れ

交通機関もこの一ヶ月は満員電車!

 

良いですね。

この時期は、春の訪れも手伝って活気があって本当に良いすね。

 

そして、思うことは

この若い方々が20年後には経済の中心的人物に成長しており

新しい時代を動かしているということ。

そして、私たち今の社会を生きる大人たちは

この若い人たちのお世話になっていくということ。

 

感謝すべき、未来のための逸材たちです。

 

今日と明日の2日間。

当社は新入社員研修を行い、未来の日本のために心を込めて担当します。

 

社会を動かし、社会を豊かにしてくれる大事な方(若者)に

大人の責任をもって、ちゃんと次代にバトンが渡せるよう精一杯に講義します。

研修会場が、笑顔と希望でいっぱいになるよう最善を尽くします。


2種類の自尊感情

Date - 2018.02.05  Category -

こんにちは。

LGBT担当(笑)の豆腐(きまた宗則)です。

 

今日は日ごろからLGBT支援をしているなかで感じる

少し違った視点でのひとりごとを。

 

LGBTの人たちが抱える問題のなかに

「LGBTである自分を受け入れられない」

ということがあります。

 

なぜ、そんな自分を受け入れられないのでしょうか。

これは、実はLGBTに限ったことではないと思うんです。

 

人から受け入れてもらえない。

人に自分をわかってもらえない。

 

この思考が

「今の自分であってはならない」

という歪んだ概念を生み出すわけです。

 

自分にある程度の自尊感情があれば、

率直な自分のままでいることに

否定的になることはあまりありません。

 

一般的に、自信をつけるために

人は成功体験を積もうとします。

確かにそれで自信はつくのですが

落とし穴があるのです。

 

山陽学院大学の近藤卓教授は、

自尊感情には2種類あると説きました。

 

成功体験から得られる自尊感情を

「社会的自尊感情」と名づけました。

この感情は、他者との比較や優劣で決まってくるもので、

勝ったり優れていたりすれば高まる、

条件付きで相対的な感情であるとしました。

 

これに対し、

自分自身の存在に確信が持て、自分自身の存在に不安がない状態を

「基本的自尊感情」であるとしました。

比較や優劣とは無縁に、理由もなく絶対的・根源的な思いとして

自分はこのままでいいと思える、そうした感情を指します。

この感情は、成功体験ではなく、

乳幼児期からの親や親に代わる養育者からの絶対的な愛と、

その後の他者との共有体験の繰り返しによって

形成されるものだと考えました。

 

つまり幼いころから、自分の感情や考え方、趣味・嗜好なども含めて

共感を受けず、孤立感を味わってきた人は

自己受容感・自己肯定感が低くなりがちだということです。

 

この状態で成功体験をいくら積んでも、

ひとつの大きな失敗で、

積み上げてきた自尊感情は

がらがらと土台から崩れてしまうという考えなんですね。

 

LGBTに限らず、幼いころの環境が

自分に否定的な感情を持ちやすいものであった場合は、

まずは共感を得られる環境づくりが

不可欠であると思っているわけです。

 

 

豆腐(きまた宗則)


東京五輪で試される日本のLGBT対応

Date - 2018.01.30  Category -

こんにちは。

LGBT担当(笑)の豆腐(きまた宗則)です。

 

2015年3月、電通ダイバーシテラボの調査により、

日本におけるLGBTの割合は7.6%、

実に13人に1人いると公表されました。

続く東京都渋谷区のパートナーシップ条例の施行、

アメリカ全州同性婚合法化のニュースが立て続けに報道され

LGBTという言葉が急速に侵透しました。

 

2020年にはオリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。

 

今回は、昨年8月の「日経ビジネスONLINE」の記事を引用して

なぜ今LGBTの取組が重要なのか、をお話ししたいと思います。

 

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我々は五輪憲章に沿った“おもてなし”ができるのか

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「オリンピック憲章に性的指向による差別禁止を盛り込む」。

 

2014年12月、国際オリンピック委員会は総会でこう決議しました。

これにより、LGBTを差別する国は

ホスト国として失格の烙印を押されることになります。

東京五輪でも対応は不可欠です。

 

2012年に開催されたロンドン五輪。

LGBT支援の姿勢を積極的に打ち出し、

開会式・閉会式に当事者のアーティストが多数参加。

選手村の宿泊施設やトイレにも配慮し、

当事者のアスリートやファンが

気軽に集まり交流を深められる施設も設けました。

 

欧州や米国で支援や法整備が進む中、

2013年にロシアが同性愛宣伝禁止法を制定した際には

世界規模で抗議行動が広がり、

2014年のソチ五輪のボイコット騒動へと波及しました。

 

東京五輪は、どのような大会になるのか。

 

都全体としてLGBTへの積極的な支援策を打ち出す動きは、

今のところ見えてきません。

人権問題を所管する都総務局は

「性的マイノリティーへの配慮はもちろん重要だが、

今は他の自治体の事例を調査したり、

基本指針として盛り込む準備を進めたりしている段階」

と説明しています。

 

実はLGBTコミュニティーの中で、

東京の評判はそれほど芳しいものではありません。

2010年には当時の石原慎太郎都知事が

「(同性愛者は)どこかやっぱり足りない感じがする。

遺伝とかのせいでしょう」

などと発言し、2014年に日本弁護士連合会が

人権侵害であるとして警告を発しました。

 

(出典:日経ビジネスONLINE)

 

 

「LGBT」は国際社会において、

当事者の運動に端を発して、専門領域の展開へと発展し、

各国で人権の課題として台頭してきました。

 

企業に関して言うと、

「LGBT」に対する支援の体制や制度の整備、

また当事者や周りの意識向上によって、

従業員や顧客への対応や

グローバル社会への認知が可能になっていきます。

社会は個人の集まりであるため、社会を変えていくには

個人の意識向上が不可欠です。

 

そこに企業が大きな役割を果たしていくわけです。

 

かなりセンシティブな問題でもあるため、

安直な取組はしないで欲しいという点は強調されがちです。

 

しかしながら、センシティブであるがゆえに

ないがしろにされたままではいけないと思うのです。

 

そのあたりを大事にしながら発信をしていきたいと思います。

 

 

豆腐(きまた宗則)


感謝の手紙

Date - 2018.01.25  Category -

講師として、研修という制限された時間にしか関われないと言うことは

「その時間内に自己成長意欲を最大化すること」が使命であり、

また一方では、

「その時間内に成長変化を見ることはない」とも自覚しております。

 

いくら研修内で気持ちを込めて原則や自己実現の手段を伝えても、

それらが実体験と重なり、実変化に導かれることは時間のかかることです。

 

「あ、そう言えば研修で言っていたのはこの事なんだ!」

こんな風に思い出し、体験と原則が重なり納得した時にうようやく自覚にかわるのでしょう。

 

そんな中で、時折手紙を下さる受講生さんがいらっしゃいます。

 

・・・・・・・・・・・・・・中文略・・・・・・・・・・・・・

先月のセミナーで、たくさんの宝物となる「言葉」や「考え方」に出会いました。

それが力となって支えられているのを実感しております。

 

 

大きな喜びとやりがいを感じる瞬間です。

受講生様の置かれている環境や抱えている事情は本当に様々です。

 

でも、その様々な複雑なお想いに丁寧に応えていきながら、

こうして生きることをもっと楽しく感じていただけるようにまた更に励もうと

私も大きな力を頂いたお手紙でした。

 

感謝される生き方。

もっと磨いていきます。