ビジネスの基本‼

Date - 2018.08.15  Category -

あまりテレビは見ない方ですが、

時には気になるドラマ出会い、毎週欠かさず見てしまいます。

 

 

昨夜のドラマ。

義母が子供を立派に育てていくドラマですが、主人公の義母はなかなかのキャリアウーマンで

いわゆるお堅い感じで、でも誠実で実は硬さとは裏腹の愛情豊かな面を見せてくれます。

 

このドラマの好きな所は、今の時代ではなかなか見ることの無い光景に出会わせてくれる所。

 

母でも娘には「いってらっしゃいませ」と言い、

昨夜の気に入ったセリフは「ビジネスは姿勢とお箸の持ち方が基本」でした。

 

確かに、その通りです。

 

自己啓発の教えでも「姿勢」に関しては原則として語られることも多く、

昔私が子供時代には嘘のような光景ですが背中に竹でできた物差しを背中に入れて親から見張られてこともあります。

 

祖母からは、これも漫画のような光景ですがあずきを入れた小さなお皿を2枚並べて、

お箸で右から左、左から右・・・・・。一粒ずつ運んでは入れ替えます。

残念ながら幼少の私には食事の時間が楽しく感じなかったことも記憶してます。

 

でもこの当たり前の事が大人になってからどれだけ重要なことであると思い知るか。

 

厳しい教えではありましたが、実は本当に大人になって目上の方と接するには大変重要なマナーであり

この「所作」だけ癖づいてしまえば簡単に治せるものではなく小さな時の躾が大切なのです。

 

見ていると懐かしくも感じます。

そして、家族の間柄でも互いに尊重し合う姿や、当たり前を大切にする場面に何か特別なものを感じます。

 

昨夜は、この気に入ったセリフを聞いてからいつもであればソファについ寝転んでしまうところ

思わず姿勢を正して最後まで拝聴しました。

 

基本に帰る瞬間でした。


研修コラム ~分かれば出来る!~

Date - 2018.08.04  Category -

毎年のスケジュールの傾向ですが、本当に土曜日は人気の曜日。

時間の確保がしやすいのか、土曜日に研修を依頼されることは多くてほとんど1年間がすぐに埋まります。

 

本日は、5回コースで開催する「リーダー研修」です。

 

一般的にリーダー研修で対象とするのは、入社から3年~5年程度で

丁度後輩の面倒・指導を会社から期待されるようになってくる時期です。

 

組織では、一匹狼のような誰とも関わらず後輩のケアをしないリーダーよりも

数人の小チームで後輩の育成に関与してくれるリーダーの方が歓迎(評価)される傾向にあります。

今回は、その為に実施するもの。

 

 

数回の研修で構成するコース型では、初回に出来る限りの関係性を構築するために

かなりの時間をかけてアイスブレイクを行います。

受講生の緊張感を拭い去り、出来るかぎりリラックスした状態で研修に集中できる「思考状態」を

作り上げていくためです。

 

その為の簡単なワークとして「漢字一文字」をよく行います。

 

私講師の自己開示(自己紹介)や、研修の目的などを1時間程度かけて丁寧に行い

その直後に受講生のリアルタイムな感情や心境を漢字一文字で表すワークです。

出された漢字によって、受講生の心境を理解しそれに合わせた対応を心がけます。

 

本日は緊張の「緊」、研修が苦手だから震えるの「震」などが出されました。

 

そうですよね。慣れない研修でしかも「リーダーになる心構えとその技術」なんて言われれば、

何を強要されるかと予測で心理もいっぱいになるのも分かります。

 

でも、初日であった本日の総括では

「楽しみになってきた。」

「やることが明確になった気がする。」

「気持ちの整理が出来た。」 など顔の表情も明るくなってきます。

 

人は誰でもそうだと思います。

全ては「分からない」ことが強い恐怖心になってしまうものだと思います。

 

身体が痛くてつらいのに、原因が分からない。

おばけの、正体が分からない。

いつ、災害がくるか分からない。

未来に、何が起きるのか分からない。

 

これら全て分かってさえいれば、その恐怖心は半減するのではないでしょうか?

最後まで幾分かの恐怖心は残りますが、分かれば「対策」や「準備」することが出来るので

何となく乗り越える可能性や努力という自己解決にも対応できます。

 

入社してすぐの「新入社員研修」、3か月後の「フォロー研修」、数年後の「リーダー研修」など

心と技術の成長に合わせて、やはり教えてあげて欲しいと思います。

今の自分に何が武器として備わっていて、何がこれから補うべきなのか?

 

 

教育という研修の機会があれば、もっともっと社員の皆様は自由に楽に活動できると感じた本日でした。

5回の最後までがとても楽しみです。貢献していきます。

 

 

 


サーフィンにいざTRY!

Date - 2018.08.01  Category -

人生初です‼‼‼‼‼

そして、まさか私自身がずーーーーーーっとテレビやドラマで「いいなぁ♡」と

憧れていたこのスポーツに挑戦するとは(笑

 

 

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場所は、湘南にある鵠沼(くげぬま)海岸で日帰り弾丸挑戦。

天候や波にも恵まれ、横浜でサーフボードショップを経営する友人に教えてもらうこと約2時間。

 

何と、波に乗れたのです!

 

何度も何度もパドリングしながら波に向かい

長い時間ではありませんでしたが、ちゃんと立つ状態にまでは何とかなれたのです!

 

感動‼‼‼

 

この日の為に、約半年間筋肉トレーニングをや体幹作りなどを行いました。

 

「やりたいことを諦めない」と決め、まさかこの年齢(48歳)で人生初のサーフィンに挑戦するなんて

無謀だと何度も思いましたが「出来ないと決めつけない」と何度も自分を鼓舞して努力。

 

結果、本当に出来たのです。

 

つくづく思いました。

限界を決めるのは自分であり、

年齢や環境を言い訳に出来ないと諦めるのは本当に「勿体ない」ことであると。

 

もちろん実際に物理的なことや、現実的に個々の置かれた環境では「出来ない」ことも存在すると思います。

でも無茶な願望でなければ「感動に準備」すればできるものだと実感しました。

 

海で波に向かい本気で泳ぐのは20年ぶりかな。

大好きな海に行くことが出来た。そして、憧れていたサーフィンにトライできた。

 

平成最後の夏の思い出には、あまりにも感動的な出来事でした。

 

アメリカの俳優ジム・キャリーさんの言葉で短くも大好きなフレーズがあります。

「人生はあまりにも美しい」

 

本当にそう思います。

あまりにも感動的で美しく、記憶に鮮やかに刻まれた初体験でした。


スポーツ選手から学ぶ、ビジネスでの成功術。

Date - 2018.07.24  Category -

本日は、所属する中部IT協同組合での司会のお仕事。

 

 

元NHKで活躍されていた女性アナウンサーを講師に招き、

上記件名のようなタイトルでのご講演をいただきました。

 

これまで多くのオリンピック選手や、Jリーガーや野球選手の方々を取材してきて

その成果を出しているアスリーターの方々にはある一定の法則や共通した思考があるとお話になっていました。

 

サッカーの名将からは、

1、選手ファースト

2、化学反応を起こさせる

3、結果の責任は監督である自分に全てがある   とか。

 

これを会社組織に言い換えれば、

1、社員ファースト

2、多様性を認め個性を活かしきる

3、上司こそが自責である

と、翻訳できると思いながら聞いておりました。

 

他にも、

4、サッカーを楽しめ ⇒ 楽しい時だけに潜在能力は開花する

5、ベテランも基本が大事 ⇒ 凡事徹底

6、言葉は正確に ⇒ 言葉に定義を持ち論理性をもつこと

 

こんな風に解釈しながら、いわゆる「成果を出す」とは業界は全く関係ないのだとつくづく感じました。

 

アスリーター達は、私たち一般人が顕在能力を15%程度しか持たないことと比較すると

圧倒的に能力を顕在化しその割合は50%ともいわれます。

 

「勝つか負けるか」の勝負の世界に生きるこうした方々のこの上記のような法則へのこだわりはとても強く

だからこそ成果が出せるのであると分かります。

 

一般の社会で「勝つか負けるか」と毎日感じて高い意識や緊張感をもって活動する人はどれだけいるのでしょう。

でももしそんな高い意識で今日を過ごせば、何か違った成果を手にすることが出来る、そう感じさせて頂けた講演会でした。

もちろん、息抜きも大事して下さいね。

 

 

それにしても、元NHK女子アナウンサーの前での司会は緊張しました! これも良い経験!(^^)!

 


大学のLGBTへの理解に期待!

Date - 2018.07.14  Category -

ご存知のことと思いますが、この度お茶の水女子大学が女性自認の男性を入学許可するようになりました。

 

これは、私にとっては本当に嬉しいニュースです。

企業へ人材を送り出す教育機関である大学が、こうした社会現象の「リアル」に対応して

下さることは重要かつ必要なことです。

 

当社のLGBTへの理解を書き記している私の考えの通り、

この現代となっても、なおも今でも本当の意味での多様性に対応できる教育も企業も少なすぎます。

 

働き方改革だって、一部の企業のみの実施。

障碍者雇用だって、本当に実施している企業は少なすぎます。

 

環境上の大きな弊害や問題はあるのも事実であると思いますが、

それでも時代の変化に合わせて「人」への対応はもっともっと真剣にかつスピーディに行うべきかと考えます。

 

一部の有権者の人は、このお茶の水大学の発表を茶化しネットでも炎上しているようです。

 

私は人の生き方に関わる、大学の重大なこの決断と発表は決して茶化すものではないと考えます。

企業と同じで、各大学によるの理念の違いはあるので導入しない大学が存在しているのも良いと思いますが、

本当の多様性に対応する例に見ない判断は立派であると思います。

 

次代=人材 を変えていくことが出来るのは教育だけです。

教育機関、教育者、教育に従事する全ての人達にこの同じ勇気ある理解の価値を共有していきたいものです。